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BK News

VOL.221 2017年7月20日

 

志望校を目指して1000人あまりの受験生が勉強にはげむ「高松高等予備校」。高予備(たかよび)の愛称で知られる同校は、学力だけではなく人間性の成長も目指し、寮を中心に早寝早起きを習慣付け、夜は必須で自習時間を設けるなど、規則正しい生活を実践している。そんな生活の中で、たまにはリフレッシュしてもらおうと毎年「高予備体育祭」を開催している。

今年は5月25日、真新しい屋島レクザムフィールドで行われた。この時期は、4月に予備校生活が始まり心身ともに少し疲れが出てくるころ。「クラスの雰囲気にまだなじめていない生徒も、体育祭をきっかけにクラスメートとの距離を縮めてもらおうという狙いもあります」と副理事長の村上太さんは話す。

障害物リレーの様子
参加者は1000人以上

当日は、開会式と準備体操の後、クラスに分かれて障害物リレー、長縄跳び、玉入れ、綱引きなどの競技が次々と行われ、男女混合リレー決勝は一番の盛り上がりとなった。競技の成績によって、夏期講習の受付順が決まるとあって生徒の参加率は98%。希望する授業を受けられるように、生徒たちはどの競技にも真剣に取り組んでいた。また、成績に反映はされないものの仮装をして臨む生徒もおり、つかの間の息抜きを楽しんでいた。

「1年という限られた時間の中で、生活も勉強も悔いの残らないよう過ごし志望校に合格してほしい」と村上さん。受験勉強一色の生活の中で、8月末には球技大会も開催予定だ。

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讃岐を歩く

四国村を歩く。厳しい残暑のなか、400個あまりの風鈴が人々に涼を送る。蝉の大合唱を包み込むような、響き合う風鈴の音。立ち止まって耳を澄ますと、蝉と風鈴の対話が聴こえてくる。今年の夏は、まだ続きそうだ。

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