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BK News

VOL.224 2017年9月7日

8月8日~11日、小豆島と高松で東京大学i.schoolのサマープログラムが行われた。i.schoolはイノベーション人材の育成を目的に、2009年に設立された教育プロジェクト。毎年夏、世界各国から公募で集まった大学生と、日本の高校生が一緒に学ぶ場を設けている。

今年は香川県と宮崎県の2カ所で開催。香川には東京大学と慶應義塾大学、アメリカ・スイス・フランス・韓国・インドの大学から学生が参加。高校生は小豆島中央・高松・丸亀・観音寺第一・高松第一高校から各5人が集まった。学生たちは5つの班に分かれ、8日から小豆島でフィールドワークを行って企画を考え、11日にサンポート高松でプレゼンテーションを行った。

フィールドワークは「物語を発見し、物語を生かした製品・サービスを考える」というテーマのもと、小豆島国際ホテル、素麺製造のなかぶ庵、肥土山農村歌舞伎、オリーブ生産の小豆島ヘルシーランド、アートギャラリーやカフェを展開するMeiPAM(メイパム)を訪れて話を聞いた。

プレゼンは高校生が英語で行い、大学生が英語と日本語でサポートするというもの。「醤油や素麺、オリーブなど島の産業に関わる人が一堂に会して、参加者が話を聞いたり仕事を体験できたりするような博覧会」や、「肥土山農村歌舞伎への体験参加プログラム」、「小豆島の中高生を対象としたインターンシップ制度」、「空き家を活用した小豆島ヌードルコンテスト」、「都会と小豆島の高校生交換留学」といった企画が発表された。

4日間のプログラムを終えて、高校生からは「協力することで素晴らしいアイデアが生まれることを知った」、「島で働く人の熱意に触れて、自分も地元を盛り上げる手伝いをしたいと思った」、「普段の生活では会えないような人たちと交流できた。また参加したい」という感想が聞かれた。企画と英会話の難しさを感じながらも、有意義な時間を過ごしたようだった。

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