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BK News

VOL.231 2017年12月21日

写真提供:香川県

「森を育てる豊かな暮らし森が育む確かな未来」をテーマに、第41回全国育樹祭(主催:(公社)国土緑化推進機構、香川県)が11月19日、香川県満濃池森林公園で開催された。全国育樹祭は、健全な森林を育て次世代に引き継ぐ大切さを伝えるため、毎年秋に行われる祭典。皇太子ご夫妻をお迎えし、公募で選ばれた観覧者、緑化活動者など約5000人が県内外から集まった。

香川の森林は、面積は狭いものの燃料供給源や土砂災害防止の役割を果たし、生活に密接にかかわってきた。戦後のはげ山から松くい虫被害、ヒノキの植林といった過程を経て、1988年には第39回全国植樹祭を開催。これを機に、森林の整備と保全に取り組んできた。

今回の育樹祭は、それらの取り組みをさらに進める契機。式典の中で皇太子ご夫妻は、第39回全国植樹祭で現在の天皇、皇后両陛下が皇太子、皇太子妃時代にお手植えしたヒノキとクロガネモチをお手入れ。また、緑の少年団活動発表のほか、林業後継者などによって「国民参加の森づくりを力強く進める」という大会宣言も行われた。

現在、県では香川発祥の「どんぐり銀行」や「フォレストマッチング」といった事業を実施している。森で集めたどんぐりを“預金””すると、残高に応じてオリジナルグッズに交換できるどんぐり銀行は、協賛企業で割引などが受けられるサービスを開始。県と企業が協働で森づくりを進めるフォレストマッチングは、CSR活動の一環として参加する企業が増えている。自治体だけでは限界がある森林整備は今後、県民、企業の役割がいっそう求められそうだ。

「おもてなし広場」では、香川の特産品コーナーや森づくりの活動紹介ブースも

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